ミッションオイル交換 ALPINA B3S E46



ALPINA B3S E46のマニュアルトランスミッションを交換して、1,000km走行した。まだ早いとはわかっていたが、ミッションオイルの交換を実施した。マニュアルトランスミッションを交換と同時に取り付けた、マグネットドレンボルトの様子も一緒に見てみた。(写真下段左:マグネットドレンボルト、写真下段右:排出したオイル)

マニュアルトランスミッション交換から1,060km走行

ALPINA B3 S 3.4 ( E46 ) マニュアルトランスミッション交換

ゲトラグ社製のマニュアルトランスミッションを交換から、1,000キロ走ったらミッションオイルの交換を計画していた。ただ1,000キロ走るという訳ではなく、エンジン回転数の上限を3,000回転とした慣らし運転を行った。そして、これを機会にシフトアップのタイミングを変更をすることにした。もともとエンジン回転数をあげて乗るタイプではない。低回転で運転するタイプといってもいい。

その車にあった運転方法=その車を楽しむ運転方法

BMW 320i E90 のときに変なクセがついたのかもしれない。1,500回転ぐらいでシフトアップして運転していた。何故かはハッキリとわからないが、2,500回転から2,000回転そして1,500回転とだんだんと低回転でのシストアップに移行して行った。もちろん、高回転までエンジンを回して乗るときもあったが概ね低回転型でシフト操作をする運転する時間が多かった。無理してそうしていたわけではなく、BMW 320i E90 を市街地・郊外・高速道路と車で出かけることは好きで、それを楽しむうちにそういう運転になっていた。また、最後まで車の調子・コンディションもとてもよくオイル漏れなどもなくディーラーさんも驚いていた。しかし、ALPINA B3S E46 を楽しむ運転方法はこれではない。かといって、常に高回転で運転するのも違和感がある。一つのベンチマークとして、60km/hでしばらく巡航できそうなときは4速という感じかなあと思う。あ、この辺だなと感じるエンジン音を楽しみ、結果それがその車にあった運転方法となるのではないかと思う。ALPINA D3 E90 はトルクが大きいので、どのギアに入れてもそれぞれの色があって表現が難しいのだが万能すぎる一面がある。ALPINA B3S E46 とある意味真逆な感じがするので、これはこれで楽しい。

ALPINA B3S E46 を楽しむためのメンテナンス

これまでの経験上、1,000キロでミッションオイル交換などしたことがない。確か、E36のときは初回2,000キロで実施したと思う。1,000キロの状態がどんなものかという興味もある。最近のオートマチック車はATF交換不要とされるが、交換してみるとで鉄粉がタップリというような話をよく聞く。これに影響された部分も否めないが、エンジンオイルのドレンボルトと共に、ミッションとデフにもマグネットボルトを導入した。

ALPINA B3S E46 エンジンオイル交換3回目

まあ、鉄粉はどうしても出るが、あっていいことはない。1,000キロ時点で排出したオイルにはもちろん鉄粉がある。一番上の写真のように、鉄粉が模様のようになっているのがわかる。また、マグネットボルトにも下の写真のように鉄粉はしっかりと付着していた。ペーパーについている黒いのはマグネットボルトについていた鉄粉を拭ったものだ。このマグネットボルトは十分に効果があるといっていいのではないか。

Moty’s ゲトラグ用(75W-85)ミッションオイル

ミッションオイルは今回も「Moty’s ゲトラグ用(75W-85)」を入れた。Yさんにこのあたりはお任せしている。ミッション交換時は入れなかったが、今回は進化材も入れた。エンジンと違ってミッションやデフは5,000キロぐらい走らないと最大効果を得にくいので、今回も見送ろうかと思ったが入れた。ミッションオイルをIN側から入れているところで思いついた。過保護かもしれないが、IN側のボルト(プラグ)もマグネットボルトにしてはどうだろうか。

M3 S54 E46 S6S 420G ハウジング 取付け部品

IN側もOUT側(ドレン)と同じ部品だ。

6.  23117527440  スクリュー プラグ M24X1,5

次回のミッションオイルメンテナンス

ハッキリとは決めていないが、5,000キロ以内で実施しようと考えている。その際は、IN側のボルトもマグネットボルトに変えようと思う。